一般に「甘皮」は、目に見える薄い膜(cuticle)を指すことがほとんどですが、PNF・エポニキウム・甘皮を区別して、正確に理解することが重要です。
爪の根元にある皮膚の折り返し全体を指す生きた皮膚です。 主な役割は、爪母(爪が生まれる大事な基部)を外部の刺激・細菌から守ることです。
PNFの下面(爪に接する側)にある薄い生きた皮膚層です。 ここから甘皮(cuticle)を生成します。生きた組織なので、ネイルケアでは基本的に切らずに守るべき部分です。
エポニキウムから排出される薄い死んだ角質の膜です。 爪の表面に貼り付き、PNFと爪の隙間を密封して細菌の侵入を防ぎます。 乾燥すると爪に強く張り付き、ささくれや見た目の悪化の原因になります。
最終更新 1 か月前
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