セラミド(ceramide)
セラミドとは
セラミドは皮膚・爪の角質層に存在する脂質で、細胞間を埋める主要成分。バリア機能と保湿を担います。
爪とキューティクルの構造
爪(爪甲)は主にケラチンででき、層間にわずかな脂質を含みます。キューティクル(甘皮)周辺の皮膚は角質層を持ち、セラミドが細胞間脂質として存在します。
主な働き
保湿・水分保持 :水分を引き寄せて保持し、爪の乾燥・割れ・二枚爪を防ぎます。
バリア機能の強化 :洗剤・アセトン・水によるダメージから爪と周辺皮膚を守ります。
キューティクルの柔軟性維持 :乾燥によるひび割れ・ささくれを防ぎ、柔軟さを保ちます。
爪の柔軟性・弾力維持 :脂質バランスを整え、もろさを軽減します。
特に有効なシーン
頻繁な手洗い・消毒によるダメージ
冬季の乾燥・ささくれ対策
加齢による爪の薄化・脆弱化
ジェル / アクリルネイル除去後
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