製品のFAQ
ベースコートは必要ですか?どのような役割がありますか?
ベースコートは、ネイルカラーの仕上がりとモチをアップし、また、自爪を守るために欠かせない「下地」の役割を果たします。
自爪の保護: ネイルカラーによる色素沈着や黄ばみを防ぎます。
密着度アップ:ネイルカラーをムラなく爪に密着させます。これにより、ネイルカラーの剥がれを防ぎ、ネイルのモチを良くします。
カラーの仕上がり: 爪表面に均一の膜を作ることで、ネイルカラーを爪の上に均一に広げるのを助け、なめらかでツヤの美しい仕上がりをサポートします。
他のベースコートとの違いは何ですか?
ベースコートは一般的に「リッジフィリング」と呼ばれるタイプのベースコートが多いです。これは、爪表面を厚い保護膜で覆い、爪表面の「リッジ(溝や凹凸)」を「フィリング(埋める)」する目的で作られています。
一方で、このリッジフィリングは、厚塗りになってしまうことがあり、ネイルカラーがよれたり、乾きが遅かったり、とろみがあるため塗りにくいと言った弱点があります。
そこで、KOH(コウ)ロングラスティングベースコートは、できるだけ薄く速乾で、かつベースコートに求められる、ネイルカラーのモチと仕上がり・保護効果を兼ね備えたスマートなベースコートを開発しました。
特許技術「ナノテクノロジー」を採用し、塗布するだけで爪表面に微細な「ミネラルの凹凸」のある薄いフィルムを作ります。この微細な凹凸がネイルカラーをしっかりキャッチ(フック)し、ネイルカラーのモチをアップ、ネイルカラーがすべらず、均一に広がるのを助けます。これにより、これまでにないカラーの定着力を実現しました。
超微細な凹凸は、美しいキメのある肌のようになめらかで、ネイルカラーのノリとモチには最適です。リッジフィリングとは逆の発想で、KOH(コウ)ロングラスティングベースコートは設計されています。
違いのまとめ
特許技術「ナノテクノロジー」:爪表面に微細な凹凸を作るナノ粒子成分アルミナ(酸化アルミニウム)が、ネイルカラーをキャッチ。従来型のベースコート「リッジフィリング」とは逆転の発送でネイルカラーのモチと仕上がりをアップさせます。
塗布後、1分で乾燥。乾きが早く、よれません。
薄いバイオレット色が爪の色補正をサポートします。
軽く、伸びが良い質感で、爪の上にサラッと広がり、「塗る技術」を必要としません。
KOH(コウ)AAベースコートとの違いは?
ロングラスティングベースコート: 従来型のベースコート「リッジフィリング」とは逆転の発想で開発されたスマート設計。速乾性に優れ、塗る技術を必要とせず、カラーの発色を最大限に引き出します。薄くても保護性も十分で、「とにかくネイルを長持ちさせたい」「手早く仕上げたい」という方に最適です。詳しくは[他のベースコートとの違いは何ですか?]を参照。
AAベースコート: 従来型の「リッジフィリング」タイプのベースコート。爪表面の凹凸が気になる場合におすすめです。とろみのある液が爪の縦じまや深い凹凸を埋め、カバーします。「凹凸補正を優先したい」という方におすすめです。塗布の際に、薄い膜を重ねて塗布するのがヨレずに美しく仕上げるコツです。
どんな人におすすめですか?
速乾性の高いベースコートが欲しい
ネイルカラーのモチを高めたい
ネイルカラーが爪の根元から浮いてきてしまう
付けているのを忘れるような軽くて、つけ心地の良いベースコートが欲しい
マニキュアを塗るのが苦手
KOH(コウ)AAベースコートと比較して、どちらの方が爪にやさしいですか?
どちらも爪への負担を最大限に考慮した独自処方ですので、安心してお使いいただけます。ただし、AAベースコートは、製品の特性上、質感が非常にやわらかく設計されています。したがって、塗布方法に気をつけないと、乾いても「乾いていないような」仕上がりになってしまいます。塗り方に気をつけることが大切です。詳しくは[乾いたと思っても、ヨレてしまうのですが、どうすればよいですか?]を参照。
よって、「モチの良さと速乾性」ならロングラスティングベースコート、「凹凸補正」ならAAベースコートと、お好みや用途に合わせてお選びください。
KOH(コウ)ネイルホワイトナーとの違いは何ですか?
この2つは、対極の特徴を持ったアイテムです。
特徴
ロングラスティングベースコート: 爪の表面を均一に凸凹にし、上から塗布するネイルカラーを引っ掛けて、ネイルカラーのモチと仕上がりの美しさを高めます。バイオレットカラーで爪の黄ばみを抑え、色補正をします。
ネイルホワイトナー: 爪の表面を鏡面のようにツルツルに仕上げ、血色が良く見えるような色補正と共に、素爪のナチュラルな美しさを引き出します。
このように、一方は、爪にあえて凹凸を作り、一方は、爪の表面をツルツルに仕上げます。このことで、以下のような違いが生まれます。
ロングラスティングベースコート: ネイルカラーを塗る前の「下地」として最適です。単品で使うことを想定していません。単品で使うには、仕上がりが薄すぎる(つまりすぐに剥げる・補強力が低い)のと、ツヤ感がなくマットな仕上がりになってしまいます。
ネイルホワイトナー: ネイルホワイトナーは、爪本来の美しさを楽しむ「単品使い」の用途です。爪の表面をツルツルになめらかに仕上げるため、ネイルカラーを上から塗布すると、ネイルカラーが滑ってしまい、モチがよくありません。詳しくは[ベースコートと同じですか?ベースコートとしても使えますか?]を参照。
主な有効成分は何ですか?
主な有効成分は何ですか?
アルミナ(酸化アルミニウム) 爪表面に微細な凹凸を形成するナノ粒子のミネラル成分です。ネイルカラーが引っかかる「アンカー」を作り、密着力と持続力を高めます。
ニトロセルロース(皮膜形成成分) 爪表面に密着する薄い皮膜を形成し、ネイルカラーがのる土台を作ります。
ポリビニルブチラール(接着成分) 高い接着性を持つ樹脂成分で、アルミナ・ニトロセルロースと組み合わせることで爪表面への吸着力をさらに高めます。
(アジピン酸/ネオペンチルグリコール/無水トリメリト酸)コポリマー 皮膜の密着性と均一性を高める樹脂成分です。
クエン酸アセチルトリブチル/ジ安息香酸トリメチルペンタンジイル(可塑成分) 皮膜にしなやかさを与え、割れや欠けを防ぐことで色持ちを長続きさせます。
ベンゾフェノン-3(UV吸収成分) 紫外線による皮膜の劣化・変色を防ぎ、色や質感を長く保ちます。
ナノテクノロジーとは何ですか?
KOH(コウ)ロングラスティングベースコートに採用しているナノテクノロジーは、ミネラル成分を、超微細に均一に粉砕する技術です。これにより、爪表面に、美しく整った肌のキメのような膜を広げることができます。
爪表面がツルツルだと逆にカラーが滑ってしまい、モチがよくありません。ただし凸凹があると、仕上がりがよくありません。そこで、ナノテクノロジーを用いて、美しさとモチを併せ持ったベースコートを実現しています。従来のベースコートよりも爪への密着度を高め、表面をより均一に整える最新の技術です。
爪に栄養を与える効果はありますか?
本製品は「保護・補強・密着」に特化したメイクアップアイテムです。
クエン酸アセチルトリブチルとジ安息香酸トリメチルペンタンジイルが皮膜にしなやかさを与え、割れや欠けを防ぐことで、長時間の美しい仕上がりをキープします。
ただし、爪のダメージに作用できるほどの配合量ではありません。
爪のダメージが気になるとき、または爪の悩みを解決したいという用途であれば、エッセンシャルネイルセラムを併用していただく等、ネイルケアが必要です。詳しくは[なぜ「爪のスキンケア」が必要なのか]を参照。
どこで製造されている製品ですか?
本製品は、オランダの自社工場で生産された正規品です。オランダのネイルケア専門ブランド「KOH(コウ)」の製品で、欧州の厳しい品質基準に基づいて製造されています。日本国内では、ザ・パフューマリー&Co. 株式会社が正規輸入代理店として取り扱っています。
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