使い方のFAQ
正しいやすり方を教えてください。
握り方
包丁を持つときのイメージです。しっかりと握っているが、自由に動かせるほどに力を抜いてください。
爪への当て方
爪の断面に対して、下から45度の角度で当てます。爪をヤスっている間も、この角度を崩さないこと。よくある間違いは、爪の断面に対して直角に当たっていたり、特に深爪の場合、上から45度で当たっていることがあります。
爪に90度(直角)で当てると断面が大きくなり、二枚爪になりやすく、上から45度で当てると断面を上から削ってしまい、二枚爪を自ら作ってしまいます。
やすりの動かし方(力加減)
力を抜いてください。クリスタルネイルファイルは、当てるだけで爪の断面をしっかりと捉えます。力を加えて「押し付ける」必要はありません。
削り面の上で、爪をすべらせるように、動かします。
かと言って、「やさしく当てすぎて」全く爪をやすれていないのも、よくあることです。
イメージは、アイロンがけ。
きちんと「面で当てる」んだけど、力は入らず、滑らかにやすりが動く。
このような手加減で使うと、不思議と使いやすく、美しく仕上がります。
やすりの動かし方(方向)
まず、クリスタルネイルファイルは、ギコギコと、往復させないでください。爪の層がバラけてしまいます。
爪やすりを、一定方向に動かし、端までいったら、一旦、爪から離す。
これが基本の使い方です。
やすりの動かし方(動かす幅)
クリスタルネイルファイルの削り面、全面を目一杯使ってください。
一回のストローク(動かす幅)が長い方が、爪先をツルツルに仕上げられます。細かく小刻みに動かすと、多層構造の爪先を一体化できず、二枚爪などのトラブルにつながります。
やすりの動かし方(利き手じゃない方)
やすりを利き手でない方に持ちかえるときは、やすりを持った手(利き手でない方)を固定させ、爪をやすりの上で動かしてください。
このとき、爪やすりが爪に当たる角度が直角になりやすい(または上から45度であたってしまう)ため、爪先を目視できるように注意します。
爪やすりの上で爪を動かしている間、爪先を目視できるということは、爪を下から45度の角度でやすれているということです。
使い終わったら、正しくお手入れすると、長くご使用いただけます。
やすった後も、爪先が毛羽立ったり、爪の裏に薄い皮のようなものが出てしまいます。どうしてですか?どうすればよいですか?
原因(どうしてか?)
爪先が毛羽立つ 理由が2つ考えられます。 ① クリスタルネイルファイルを使うときに、力を入れ過ぎている → 特にKOHクリスタルネイルファイルが新しいうちは、力をいれると、削り面に爪先が噛み込み過ぎてしまい、毛羽立ちやすいです。 ② 爪が乾燥している → 爪が乾燥していると、爪先がばらけやすく、なかなかツルツルに仕上がらないことがあります。
爪の裏に薄い皮のようなものが出る こちらも理由が2つ考えられます。 ① クリスタルネイルファイルが経年で摩耗し、削れにくくなっている → 削り面が摩耗していると、少し爪が乾燥しがちなだけでも、薄皮が残りやすいことがあります。 ② 爪が乾燥している → その薄皮は、爪の最も下にある層です。爪のうるおいが最適な状態ですと、この薄皮は爪側にぴったりと貼り付いていて、爪をやするとき残ってしまうことはありません。しかし爪が乾燥していると、この薄皮と爪が一体でなくなってしまい、爪先に薄皮だけが残りやすくなります。
対処法(どうすればよいか?)
爪先が毛羽立つ 理由が2つ考えられます。 ① クリスタルネイルファイルを使うときに、力を入れ過ぎている → やすりの削り面をすべるように、力を抜いて使う。本品は、よく削れるので、力を入れる必要は全くありません。 ② 爪が乾燥している → エッセンシャルネイルセラムで保湿をしてから、使ってください。簡単に、爪先がツルツルになります。
爪の裏に薄い皮のようなものが出る こちらも理由が2つ考えられます。 ① クリスタルネイルファイルが経年で摩耗し、削れにくくなっている → 新しく買い替えることをご検討ください。詳しくは 「どのくらい長くつかえますか?をご参照ください。 ② 爪が乾燥している → エッセンシャルネイルセラムで保湿をしてから、使ってください。薄皮対策には、エッセンシャルネイルセラムをなじませてから、15~30分ほど置いて、十分に爪の中まで定着させてからクリスタルネイルファイルを使うのがコツです。
どのくらい長く使えますか?
クリスタルネイルファイルは、全く削れなくなるということはありませんが、ご使用ごとに少しずつ磨耗し、新品時から削り力が落ちていきます。
どれくらい長く使えるかは、ユーザー様の爪の硬さによって幅があるのですが、週に1回程度のご使用で、だいたい3~5年を目安に、お買い替えをご検討いただくとよいかと存じます。
「以前より、やすりに時間がかかるようになった」と感じたり、「やすりに爪を押し付けないとやすれない」場合は、削り面が摩耗しています。やすりの削り面を、指でさわってみてください。ツルツルしていませんか?
なめらかにツルツルとはいかないまでも、削り面に「とがり」がないように感じる場合、磨耗しています。
このような場合は、新しいものをお買い替えいただくと、「おお!」と初めてお使いいただいてときのように、使いやすさをご実感いただけるかと存じます。
爪切りより時間がかかりませんか?
爪やすりに慣れてしまえば、それほどにも感じないですが、比較した場合、確かに爪の長さによっては、爪切りよりも時間がかかるかもしれません。
一方で、爪切りで「爪を切る」のがあっという間で簡単だったとしても、爪が割れるなどで爪がひっかかったりといったことに使う時間もまた長いでしょう。
爪やすりの大きな利点は、爪の断面をツルツルに仕上ることができ、二枚爪などの爪の割れる悩みを防ぐことができること。
「爪を切る時間」を短縮するか、「爪に悩む時間」をゼロにするか。
爪切りと爪やすり、どちらを選ぶかは、お客様がどんな「爪との付き合い方」をしたいかで決まるのかもしれません。
なぜ爪やすりを往復させてはいけないのですか?
爪は多層構造です。
多層の爪を往復させてやすると、層をバラバラにしてしまいます。
結果として、二枚爪や割れの原因となります。
一方向に力を入れずにやすることで、断面がなめらかに密閉され、引っかかりのない強い爪になります。
マニキュア(ネイルカラー、エナメル)や、ジェルネイルをしたままでも使えますか?
はい、ご使用いただけます。
爪やすりの削り面にネイルカラーが付着することがあります。丁寧に洗い流してください。
ジェルネイルをしたままご使用になるときは、特に力を入れずに使ってください。
お手入れ方法は?水で洗えますか?
はい、洗えます。使用後は、水で洗ってください。
お手入れの方法:
汚れが気になる場合、中性洗剤をご使用ください。
食洗機を、ご使用いただけます。
目詰まりが気になるときは、やらかいブラシ(歯ブラシなど)で軽く洗います。
やらかい布で、はさむように水分を拭いてください。(ゴシゴシと拭くと、タオルが毛羽立ってしまいます)
ご使用後、毎回洗っていただくと長くご使用いただけます。
爪の「表面」を磨くのにも使えますか?
いいえ、爪の表面は、絶対に、磨かないでください。
クリスタルネイルファイルは、爪の先端(エッジ)を整えるための専用の道具です。爪表面に使うと、爪を傷つけ、薄くしてしまいます。一旦薄くなった爪は、なかなか元に戻りません。
爪表面を整えるには、ナチュラルグロッシーバッファーセットをご使用ください。
水洗いしても、きれいになりません。どうすればよいですか?
使い初めの頃は特に、爪を削ったあとの白い粉が削り面に残りやすく、目詰まりしたようになることがあります(ただし削り心地や削る力は変わりません)。
歯ブラシのようなものでやさしく洗うか、中性洗剤であらっていただくときれいに洗えます。
そもそも目詰まりしないように予防する方法としては、爪を削る時、力を入れないようにすることです。 力を入れて、爪を削り面に「噛ませすぎ」ると、目詰まりし、洗い流せないことがあります。
また、本品は、軽く水洗いした後、食洗機を使っていただくこともできます。
削りにくくなってきました。どうすればよいですか?
クリスタルネイルファイルは、まったく削れなくなることがありませんが、ご使用ごとにゆっくりと摩耗していきます。
数年単位でご使用いただけますが、ご購入当初と比べ、削れにくくなってします。一度摩耗したものは元に戻すことができないため、快適に使い続けるためには買い替えをおすすめします。
新しいものに買い換えると「こんなによく削れたんだ!」と新鮮な驚きがあるはずです。
買い替えの目安として、以下の症状が出たら、そろそろ交換のタイミングです。
最近、爪をやすりにかけるのに時間がかかるようになった
爪を強く押し当てないと削れにくい
やすりの表面が全体的に白っぽくなり、洗っても汚れが落ちない
やすりの表面を触るとツルツルしている(新品はかなりざらざらしています)
新しいファイルに買い替えた際は、古いファイルも捨てずに仕上げやすりとして活用してください。
「KOHクリスタルネイルファイル」の購入ページへ
飛行機への持ち込みは可能ですか?
クリスタルネイルファイルは、機内持ち込みができるようにデザインされていますが、航空会社や空港の保安検査基準により判断が変わることがございます。
念のため、お預け入れ荷物に入れることをおすすめします。
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